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2009年・超個人的アニソンベスト発表 [アニメ感想]2009年度
 というわけで、正式版。
 先日速報版で発表しましたが、今回はその理由と一緒に書き記したいと思います。それに合わせ、速報版は削除しましたので、あらかじめご了承ください(ダウンロード版は残ってるので、よければそちらを)

 あくまで個人的主観です納得のいかない選曲や順位があっても、文句は言わないで。お願いぷりーづ。


 長くなるので、内容は続きから~。








 では、2009年個人的趣味で選んだアニソンランキングベスト20について。
 選考対象は、2009年内に放映されたアニメに流れた曲(ただし2008年からまたいで放映されたアニメは、後期OP&EDのみが選考。OP&EDに変更がなければ対象となる)です。OP、ED、劇中歌問わず。ただし作品内で流れなかった曲は対象外(キャラソンとか)
 後は、TVシリーズのみ対象。映画、OVAは対象外にしました。
 それともうひとつ。俺の完全の趣味(ここ重要) ありえないと文句を言うのは勘弁です。ちなみに電波曲、ノリがいい曲が好みなので、ゆっくりとした曲は不利になります。あらかじめご了承ください。


 では発表。
 すでに速報版も流しているし、気軽にさくさくいきましょう。


○20位:ツキアカリのミチシルベ(「DARKER THAN BLACK 流星の双子」OP)/ステレオポニー
 この秋で好調なDTBのOP。歌ってるステレオポニーは、いわゆるアニソン歌手ではないが、前はガンダム00も歌ってたし、どちらかといえばこっちより? でも曲調とかアニソンを意識してるし、歌声が個人的には心地よく感じる。昔好きだったリンドバーグっぽく感じるからかな。
 歌詞だけ見ると、結構鬱なんだけどね。現状ニートの心をえぐる歌詞だと、評判にもなったし……。


○19位:お先にシルヴプレ(「GA 芸術科アートデザインクラス」OP)/彩井高校 GA girls
 歌い手はよくある、メインヒロイン達の中の人による限定ユニット。戸松、堀江といるから、そのあたりは苦戦しなかったか。この作品、声優もなかなか豪華。しかし、メインメンツ5人の中で、出演ランクが低めに位置する中の人が演じる野田ミキが一番人気で終わったのは興味深い。いや確かに、アニメの野田の可愛さは、最終回に近づくにつれ良くなっていったしなぁ。
 曲は速報版ではサビを流してるけど、個人的にはしょっぱなの「ひとつひとつひとつひとつ……」の歌い出しが一番好きだったりする。後は曲間。気がつくと耳に残るというのは、こういう声優ユニットソングではよくある傾向なんだけどね。


○18位:浪漫ちっくストライク。(「大正野球娘。」OP)/鈴川小梅・小笠原晶子・川島乃枝・宗谷雪
 同じく中の人による声優ソング。この曲は曲そのものより、アニメ本編からの補正が大きいかも。歌詞がとにかく本編とマッチしていて、わかりやすくなってる。本編も青春ものとして完成されているからねぇ。
 主役を張り、この曲でもメインになってる伊藤かな恵は、同時期放映の「宙のまにまに」を含めてブレイクした感じだよなぁ。今後も期待したい声優さんの一人だ。


○17位:only my railgun(「とある科学の超電磁砲」OP)/fripSide
 PVにマギー審司が出演し、変な意味でも有名になった曲。曲調とまったく合わずに「おっきくなっちゃった」をやられたあたり、本当にあの起用は謎(まぁ能力と手品を一緒に考えて……というコンセプトはわからないでもないが)
 fripSideとしては珍しくロック調の曲。まぁメインボーカル脱退の後の、新ユニットだから……というのもあるかもしんないけど。昔は電波ソングの方が有名だったのにねぇ……。でも非常に全編にわたってノリがよいから、テンション上げるにはちょうどいい。作業曲や目覚まし曲に使用してます。


○16位:staple stable(「化物語 ひたぎクラブ」OP)/戦場ヶ原ひたぎ
 化物語のメインヒロイン、ひたぎ専用OP。テレビ放映では、他のヒロインの時でもOPとして流れていた。個人的にこの曲調はあまり好きではないタイプなんだけど、何度も聞きなおしてしまう。曲調というより、歌詞なんだろうね。特に2番の歌詞が良い(中の人もそう言ってるが) 実際TV放映の時はそんなに気に入らなかったけど、フルを聞いてから好きなった曲だしね。
 ちなみにCD販売はされていない。DVDorBD購入特典となっている曲。なので、購入者しか聞けない(特殊ルートはのぞく) これが一般販売されていたら、またオリコン荒らしになっていたんじゃないかと思うのだけどなぁ。化のOPは良曲が多いだけにちょっともったいない気もする。


○15位:nO limiT(「バスカッシュ!」OP)/エクリップス
 TV放映で途中からグダグダ、DVDも爆死した「バスカッシュ」 でも放映当初は好きだったんやー。……というわけで、その前期OP。マクロスFの後継的立場にいたから、その意識もあったかも。ちなみに歌い手は劇中のアイドルグループ名という設定で、結局は中の人の歌。でも戸松・中島・早見と若手声優でも歌をメインで売り出してるメンツだから、そこそこ完成度は高いと思ったんだけどねぇ……。マクロスで関わっていた管野が関わってなかったからダメだったのか?
 個人的にはサビに入りかけのところが好き。もっとも全般的にスピードが速いので、カラオケでは確実に爆死してしまうナンバー。歌えない……。


○14位:四角い宇宙で待ってるよ(「咲-saki-」後期ED)/宮永咲、原村和、片岡優希、染谷まこ、竹井久
 何度か聞いてしまうと耳をついて離れない、いわゆる電波ソング。一般的にはランクインしそうにない曲だけど、まぁ作品補正と電波ソング補正がついたということで。歌い手は当然、声優ユニット。
 この手の電波ソングは最初のうちは全然興味がなかったりするんだけど、何度もフルで聞いてるうちに覚えてしまうから不思議。歌詞が単純というのもあるんだろうけどね。後に出てくる前期EDもそうだが、麻雀用語を電波ソングにしてしまうのが凄いことかと。まぁエロゲとかにはありそうだが……。


○13位:深愛(「WHITE ALBUM」OP」)/水樹奈々
 声優として正式に紅白出場(昨年のアニメ枠は外すとして)した、水樹奈々の歌。原作が昭和時代という設定なので、意識的に歌謡を作ったとされるこの曲ならば、紅白でもそんなに受けは悪くないと思うのだだから「DISCOTHEQUE」(ロザリオとバンパイアOP)とかはやめて
 曲調としては昭和意識なので古く感じる人も多いかと。しかし、それゆえに新鮮に感じる人も多かったと思うのだ。基本的にこの曲調は好きではなく、すぐにi-Pod個人ベストから外れると思ってたけど、結局今でも残ってたりする。それくらい歌唱力に力が入ってると思うんだよね。この人の歌唱力は半端ないから。
 もっともだからといってこれが紅白に採用されたりする。でもって、その曲がOPに使われてるアニメを調べると、原作はエロゲ(「ToHeart2」でおなじみのリーフ作品)というのが切ない話になってしまうが。まぁこの曲はアニメ専門で、エロゲにはまったく使われてないから大丈夫か?


○12位:Agressive zone(「NEEDLESS」ED)/ニードレス★ガールズ+
 はい、電波ソング。EDで初めて流れたときは、曲ももちろん、一緒に流れた映像で大騒ぎになった思い出が。3人の美少女が百合をイメージする映像が乱舞で流れる展開。本編よりもEDの評価が激しかった記憶がございますみんな、エロスはほどほどにな
 ノリの良さは言うまでもないので、やはり作業曲に向いている。ちなみに歌い手は声優ユニット。メインを張る喜多村は……なぜ電波ソングばっかり歌ってるイメージが強いのだろう。「こはるびより」でもそうだったような気が……。


○11位:君の知らない世界(「化物語」ED)/supercell
 実はTV版最終回が流れるまで、そんなに好きではなかった曲。曲調は耳に残るけど、まぁそこまでは……と思ってたり。でも最終回で星を見るシーンがあって、それが歌詞とリンクした際に背筋に来まして。でもって何度か繰り返し聞いてるうちに結構お気に入りになった経緯が。化がブレイクしなかったら、ランクインしなかったんだろうなぁ。
 歌い手というか、制作集団のsupercellは「メルト」を作ったことでも有名なニコ動発信メンバー。さすがにボーカルは初音ミクは採用されなかったけども。でも確かにブレイクするだけあって、どこか心に残る気がする。これを機会に他の曲も聞いてみようかな。ニコ動はアクセスしない主義なので、こういうのを逃しているのはいけないのかもしれないと思う今日この頃。


○10位:どっきゅん☆ハート(「うみねこのなく頃に」劇中歌)/右代宮朱志香
 個人的には、2009年最強の電波ソング。劇中で流れたときには、「何だこれは……」と思わず突っ込んだが、同じように登場人物が「何だこれは、まるで馬鹿みたいじゃないか」と突っ込んでたのに、さらに吹いた
 原作では実は「つるぺったん」が流れてたらしいが、さすがそれの採用はできず、TVアニメではオリジナルな電波ソングに(でもコスプレは東方) 原作者つながりで、ひぐらしネタが歌詞にふんだんに盛り込まれている。「嘘だ」を連発するな。一度聞いただけで間違いなく耳に残る、まさに電波ソングの王道を行く感じ。キャラソンとして発売されているので、カラオケでも歌えるのか? 間違いなく歌い終わった後死亡すると思うが、それでもやり遂げたい気持ち
 ちなみに速報版で流れた映像は、修正したもので、本編では別カットが使われていたり。歌と映像があってないのはやっつけで作った自分の責任なのであしからず。


○9位:熱烈歓迎わんだーらんど(「咲-saki-」前期ED)/宮永咲、原村和、片岡優希、染谷まこ、竹井久
 麻雀用語を使った電波ソング。一時期、この歌詞「頑張っちゃった頑張った我々、テンパイ即リー、ワーイワーイ」を熱心に歌う鷲津のAAが流行ってたのをみたなぁ
 一度カラオケで歌ったことあるけど、うまく歌うとか何も考えず、ただ力を込めて熱唱した方がすっきりします間違いなく周りはどっ引くけども。電波系は何も考えずに力を込めた方が良いのかも知れんなぁ。しかしこれらの曲を歌いこなす声優さんには頭が下がる……。


○8位:キミシニタモウコトナカレ(「シャングリ・ラ」OP)/May'n
 GONZOがなくなったせいか、DVDの発売も一括販売に切り替えられ、さみしい結果になってしまった「シャングリ・ラ」のOP。まぁ確かに自分も途中で切ったけど……このOPは大好きだったなぁ。歌が良いアニメは売れるというジンクスはどこにいったんだろう……。
 歌い手のMay'nは、前年マクロスFでシェリルの歌を担当。そのころから歌唱力は評価されており、今回もそれが発揮されたと自分は思う。ただ作品が爆死で、それ以降は曲が出てこないのが残念。これで潰れる才能とは思ってないので、次の作品で復活してほしいな。しかしつながりのあったGONZOはつぶれ、サテライトもマクロス以外は全滅状態。新たな活動の場が望まれるなぁ。


○7位:The fine every day(「タユタマ」OP)/kicco
 毎年、作品としては微妙だけど、OP曲は最高に好きというエロゲ原作アニメに巡り合える。「Myself;Yourself」の「Tears Infection」、「H2O-FOOTPRINTS IN THE SAND-」の「片翼のイカロス」など。今期はこれだった。なぜそういう出会いがあるのかはわからない。もっとも「Tears Infection」と同じ作曲者だし、この曲の作曲者である志倉千代丸とは相性があうのかもしれない(何気に「NOVAうさぎ」の作曲者でもあるらしい)
 サビの後の、盛り上がるところが好き。全般的にノリが良いのも、個人的には合うんだろうね。でも何度繰り返し聞いても、カラオケで歌える自信はまったくない……


○6位:恋愛サーキュレーション(化物語 なでこスネイク」OP)/千石撫子
 なでこスネイク発売が1カ月延長。12/24には入手できる手はずだったのに、1か月遅れで俺のクリスマスはぁぁぁぁっ!と叫んだことでも有名なタイトル(マテ) というわけで、一応まだCD音源化にはなってない作品。早くフルバージョンが聞きたいっす。
 フルを聞いてないのに、この順位なのはやはり撫子らしいかわいらしさ。妹キャラを前面に押し出した歌詞に、妹キャラを得意とする中の人の声がマッチしている。ごめんなさい、中の人である花澤香奈さん、好きなので。もっとも前半歌詞はラップなので、合わない人は合わないかも。でも撫子の気持ちを表していると思う。化の曲は2番がさらに良い歌詞になる傾向にあるので、フルが非常に楽しみ。撫子は無垢とエロが同時存在するキャラだけど、歌詞は無垢な気持ちながらも意識している恋心をメインに持ってきているから良い
 まぁ後は……やはりあの映像クリップかな。速報版では乗せなかったけど、徐々に阿良々木に近づく演出とか、萌える。結論、撫子は俺の嫁(さらにマテ)


○5位:Don't say "lazy"(「けいおん!」ED)/桜高軽音部
 ほとんどの人がこの順位では納得いかない気もするが、個人的にはこの順位。いや、他にも良曲が多すぎて……。言うまでもなく、音楽業界に影響をあたえた「けいおん!」のED。オリコンでも祭りになったのは記憶に新しい。
 けいおんメンバーがプロデビューしたら、という前提で作られているので、いわゆる高校生バンドというイメージはなく重い曲調。アダルトな部分が押している感じかな。他がOPも含めて、高校生バンドっぽく作られているので、いわゆる異端になっている。でもそれゆえに新しい可能性を感じる曲……なんだけどね。発表が一番最初だから、そういう風に感想を持ってこれないのがつらいかも。しかし、やはり今年のアニメソングの代表的存在になってるわけだし、評価は高いと思うんだ。
 歌ってる澪の中の人、日笠陽子はこれでブレイクして、歌い手になるか否か。その後の活動は見られないけど、声優としてはクレジットされることも多くなってきたし期待したい。作品にあわせ、無理やりレフティーで練習している努力家らしいし。


○4位:帰り道(「化物語 まよいマイマイ」OP)/八九時真宵
 とにかく初放映で流れたときは度肝を抜かれた。真宵らしい曲調にノリ、映像と、非常にシンクロ率の高い作品がハイクオリティに現れたな、と。初登場したときはあちこちで絶賛の声を聞いたものだ。でもそれだけでは終わらない。ネタばれになるので語らないが、歌詞がまよい編のオチともリンクしており、あの曲調にも関わらずしんみりした想いに捕らわれてしまう。まよい編のオチを知ってる人は「心が迷う時は、その笑顔が目印」「遠回りでも、遠回りじゃない」がぐっとくると思う。フルで聞ける追加歌詞には「探し物ならとっくに見つけたけど」「眠くなるまであと少し」という歌詞があり、さらに彷彿させてしまう。まよい編のエピソードが秀逸だけに、歌詞がさらに映える仕組みは凄いなと驚嘆
 単純に曲調だけとっても、非常にノリが良いので作業曲向け。ぴこぴこ感が強いので電波ソングっぽく聞ける。でも個人的にはエピソード最後に流れたやつ、ゆっくりとした曲調にアレンジされたこの曲のインストが好きです。楽曲、CD販売されないかしらん。



 というわけで、残るはベスト3。
 速報版を見た方はご存知かと思いますが、残る曲はいったい何なのか!
 それでは発表です!



○3位:Cagayake! GIRLS(「けいおん!」OP)/桜高軽音部
 音楽業界お騒がせアニメ「けいおん!」のOP。こっちの方が世間的にはEDより評価は低いけど、個人的にはアニメの代名詞ともいえる女子高生バンドを如実に表している感じがして好きです。歌詞も、今時の女子高生って感じがするし(まぁ多少は美化されてると思うけども)
 ベースが強すぎるとか、曲調が変動するとか、専門的な知識を持ってる人には何かと鼻につくようですが、専門的知識のない自分では普通にノリの良いアニソンOPとして捕えた。出だしの激しさと、全体的に展開の早い曲調が、唯役の豊崎ボイスとここまでマッチできるとは思わなかったなぁ。初聞きのインパクトでは、らきすたの「持ってけ」には劣るけど、あれは登場人物全員で無理やり押した感があったからなぁ。もっとも「らきすた」の世界では「持ってけ」の方が合うわけで。「けいおん」で「持ってけ」を流しても違和感だし、「らきすた」で「Cagayake」を流しても違和感。テーマが違うせいなんだろう。やはり作品にあうテーマというのは必要だと思うわけで
 ちなみに「けいおん」が女性にも人気が高いというのもわかる気がする。この歌詞、普通にアニソンで出ずに、ガールズバンドとして発売されたら、どちらかというと女子高生に売れそうだよね。曲そのものはどちらかといえば女性受けすると思うわけで。アニメという媒体があるから男性購入者が多いけど。作品そのものも女性受けする内容だし。「うんたん♪」とか「あいすぅ~」とか、一見萌え演出っぽいけど、普通に「かわいー」で受け入れられそうな演出だと思うんだ。そういう意味では、女性スタッフがメインで作っただけのことはあるな、と。作品批評であげたけど、この世界に似合わない、時たま入る鬱演出。あれに関しては否定的だったけど、それは男である自分の視点であって、女性視点では変わってくるのかもしれないな、と。この文章を書いてて、ふと思いついたことでした。曲評価と離れて申し訳ない


○2位:Super Noizy Nova(「宙のまにまに」OP)/スフィア
 けいおんの独占かと思わせた今年のアニソンベストで、待ったをかけたのがこの曲。知名度的にも意外と思われる方も多いかと思うけど、個人的にはかなりのスマッシュヒットでした。OPだけで絞れば、今年ナンバーワン。
 天文部を舞台にした青春物語を題材にした「まにまに」 そのテーマである宇宙とか星をイメージして造られたという歌詞がマッチしているのは言うまでもなく。しかしそういうテーマだと、神秘性というか落ち着いた感じになる曲調になるものだけど、それを軽快に仕上げて作品に合わせたのも評価できる。「まにまに」は暗い部分がほとんどないしなぁ。そういう意味でも、テーマから外れてない曲や歌詞は大きく評価したい
 これを歌ってるスフィアは、いわゆる声優ユニット。しかしこの作品のために組まれたユニットではなく、元から組まれており、この曲がセカンドシングルとなる。メンバーは戸松、豊崎、高垣、寿。戸松こそヒロインの一人で参加しているが、残りの面々は完全脇(寿にいたってはキャラクレジットすらない) そういう意味でも歌の方をメインで作り上げた楽曲となっており、声優の持ち味であるクリアな歌声が非常にマッチした名曲に仕上がってると個人的に思うわけで
 まにまにそのものも良い作品であることは確かだし、これを機会に聞いてほしい。個人的にはもっと売れても良いと思った曲だった。何気に間もなく発売のファーストアルバムを少し期待してたりするし。


○1位:ふわふわ時間(「けいおん!」劇中歌)/桜高軽音部(放課後ティータイム)
 というわけで、今年ナンバーワンに個人的に輝いたのがこの曲。劇中歌がトップをとったのは、初めての快挙ではなかろか
 もともとアニメ6話で発表された時にも高評価ではあったけど、それを一気に押し上げたのがやはり最終回での使い方だった。速報版でも使用した場面。一度演奏を終わらせてのリプライズ演奏。あれで鳥肌が立ったのは隠さない、否定しない。一番盛り上がるところで良い曲を使う。これが本来の劇中歌の形だ。それを最大限に生かしたこの曲が、この瞬間神曲となったのは否めない。そういう意味でも、歌い手は桜高軽音部で発表された澪バージョンより、後ほど放課後ティータイム名義で発表された唯バージョンの方が好き。
 弱点もある。やはり合間に挟んだラップ部分が不要だった。あれがなければ完璧と言えたのだが。しかしそういうマイナス部分を含めても、個人が受けた今年の衝撃では、やはりこの曲を抜いて他になかった。アニソンと名乗るからには、いかにアニメにマッチしているか。単独で名曲でも、作品にそぐわないと評価は落ちる。演出面も込みで考えないと、さすがにトップ5には入らないと思うわけで(単独でも好きな曲もあるにはあるけど、決して上位にはこないと思うし) それゆえにあっという間に個人的脳内で1位が決まった感じ。
 歌いだしの歌詞は原作のネタにもあり、そこからどう変換するかが注目されたが、結局その歌詞を尊重し、その歌詞を生かした仕上げに。でも曲調はガールズバンドっぽく。このギャップはなかなか生まれてくるものではない。偶然の結果もあるだろうけど、それを成果としてなしえた結果に手放しで称賛したい。やはり最終的には「けいおん!」が音楽部門ではトップを取ったと言える結果になったんじゃなかろうか
 ……全然関係ないけど、今回のベスト3、全部豊崎さんが参加してるね……いや、今年最大限にブレイクしたとは思うけども……。



 というわけで、簡単ながら解説してみました。音楽的見地からの解説がまったくなかったことを謝罪します。
 やはりアニソンというからには、いかに作品を盛り上げるか、だと思うわけですよ。そういう意味での選曲です。あとは個人的趣味。文句は言わないで。泣くから
 しかしこのランキングを元に、カラオケで歌いまくりたいものだ。間違いなく歌い切れずに爆死するけど。それでもおつきあいいただける方を募集。個人で20曲だから、かなりの拘束時間だが(全部歌う気かい!)


 さて次回は、メインである今年ベストアニメでも発表するかな。時間があれば、今年のアニメ流行語とか今年のベスト嫁とかも発表していきたい所存です。暇があれば……。
 




コメント
▼この記事へのコメント
書いたよー。アップしたよー。
もう、2度とやりたくねーーーー!!!www (゚∀゚)
 
 
濃厚さが売りの、音楽オタです。"どっきゅん☆ハート"を買う日もそう遠くなさそうです。"うみねこ"まだ全然見ていないのに。(^-^;
    
   
 で、アニソンベストのレビューを読みました。龍虎さんのレビューは、個人的理由が入っていながらも、冷静な判断も織り交ぜているので、とても読みやすいです。少なくとも、感情丸出しな僕のレビューに比べると。(^-^;
     
 つか、普通に音楽雑誌の記事になっても違和感無いかも。読みやすいし。あ、それと、御社の一押しアニメの欄で”けいおん!”が1位になっていたので、お勧めコメントとかを拝読してきました(笑)。因みに、中筋のお店ね。v(゚▽゚*)
   
 
 で、出だしに戻りますけど、"けいおん!"の歌、全26曲の中からの個人的ベスト3等々を発表しました。URLを置いておきますね。異常な長文です。つか、迷走。最後は尻切れトンボだし。(^-^;

 
いじょー。(・∀・)ノ♪
2009/12/09(水) 21:30:47 | URL | byきぃ (#CuFEviPQ) [ 編集]
>きぃ様
 こばは~。記事の方は後で拝見させていただきます。

>"どっきゅん☆ハート"を買う日もそう遠くなさそうです
 まさかそこまでハマっていただけるとは。

>冷静な判断も織り交ぜているので、とても読みやすいです
 すみません。思いっきり感情のまま、思いついたままを書いただけなんですが。冷静な部分がわからない……。

>普通に音楽雑誌の記事になっても違和感無いかも
 いやいや。んなこたぁない。持ち上げても何も出ませんぜ、だんな。

>お勧めコメントとかを拝読してきました(笑)。
 一部、自分のコメント入ってます。けいおんでは別枠コメントだったかも。「うんたん♪」が目覚まし~とか書いてある奴だったら、それです(爆)

>"けいおん!"の歌、全26曲の中からの個人的ベスト3等々を発表しました
 今からお邪魔させていただきます。


 ではでは~。
2009/12/13(日) 04:58:37 | URL | by龍虎乱舞 (#-) [ 編集]

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2009/12/10(木) 18:50:01) | アマゾン情報局
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